げんかんのところに おいてあったすいそう
なかに ようちゅうがたくさん はいっていたでしょう
『かぶとむしかな、くわがたむしかな なんのようちゅうかな?』といっていたよね
みなさんが そつえんしたあと さなぎになり おとなになり
つちから でてきたよ
『しろてんはなむぐり』というむしだったよ
かぶとむしとくわがたむしは いないようです
「カレンダーなくてこまってるんだ」という先生のつぶやきに
「つくるよ!」と年長さんが協力して作ってくれたそう。
給食だよりを見ながら日付を書いて、「5月だからこいのぼりとさくら」と絵を描き…。
先生:「どんなものも大切だけど、誰かのために一生懸命作ってくれたものは、より一層大切にたくさん使おうという気持ちになる」
子どもたちの気持ちはもちろん、ないなら作る、工夫をするという大切な『力』がついていることもわかる出来事でした。
自然の中にいて、気持ちいい風、いいにおい、にょろにょろ動く虫、カサカサの葉っぱ等々いろいろ感じること、刺激を受けることが(五感を育てるなんて言われたりします)子どもが成長していく上で望ましい価値観を作ったり、環境の変化に対応したり等大切な力となるそうです。どんな場所で生まれ育っても、空を見て季節を感じることはできますが、ここ江別そしてゆめのみ保育園やその周辺は多くの植物や虫たちなどの命が集まっていて、より多くの刺激をうけやすい、豊かな自然環境があります。子どもたちにはこの自然の恵みをたっぷりと受け、豊かに育ってほしい、めぐってきた春にそんな願いを思い描きながら春の子どもたちの様子をお届けします。
子どもたちが土をほじほじしたり、木の葉に触れようと手を伸ばしたり、ひろってみよう、さわってみようとしていたり。
探索していますね。探索とは身の回りの環境や知らないモノに興味を示し、自ら関わってそのモノの正体を確かめ、やがて世界を理解していく遊び・行動で子どもにとってはとても大切な活動です。
図鑑から情報を得ようとしてます。この子たちは2歳児ですが、温かくなり四季折々のいろんな自然があふれ出すと、大きい子たちもよく図鑑とにらめっこしている姿が見られます。
春になると園の敷地内にふきのとうがはえてきます。その存在に気づき、名前を知り、見て、さわってにおいをかいで。そんな中植物図鑑であることを知った年長さん。『ふきのとうは食べられる‼』ならば食べてみよう。「ふきのとうってどんな味だろう?」と聞いてみると「あまいとおもうよ」「うんうん、おさとうみたいにね」
さて、ふきみそにして実食。炒め始めると「いいにおいしてきたね」ふきみそは最初はみその味、そのあと噛めば噛むほどふきのとうの苦みを感じるようで、それを「おいしい」とご飯のお供にする子とお茶で流しこむ子と…。春の味だねと春を感じたひと時でした。
風に吹かれて優雅に舞う、伝統的なこいのぼりも素敵ですが
風にぐんぐん向かうこいのぼりも、なんだか見てて元気が出ます。