救急救命講習で勉強しました

 3月末の話になりますが、新年度準備の合間をぬって救命講習を実施しました。(家庭保育へのご協力ありがとうございます。

おかげさまで多くの職員が参加できました。)

江別市消防署の署員の方から、心肺蘇生、AEDの使い方、気道異物除去の方法について演習をまじえながら教えてもらいました。

ここで教わったことを実際に実践する場面がやってこないのが一番ですが、いざという時に誰かの命を救う一助になればと思います。

今日の講習では小さいお子さんのいるご家庭で、ぜひとも知っておいてほしいことがたくさんありました。

最近、痛ましい事故として話題になった子どもの窒息事故(誤嚥)。

・乳幼児の気道の太さはわずか0.50.7cmほどしかなく、口に入るものはすべて危険があること。

・一口にたくさんつめこまないこと。上の兄姉の食べる様子を真似て詰め込みがちになることも…。

・食事の最中に、「おしゃべり」「笑う」「走り回る」行為は窒息のリスクがあがること。

 →食べることに集中することでリスクが減ること。

 

まだ小さくて目が離せない時期、いろいろと大変ですが園でも家庭でも「安全な食べ方」を身につけることが、子ども本人が自分で危険を回避する力につながるのではないかと思いました。